ひとまずエンジンはかかった！
…もう一度ジェネレーターカバー開けて確認
極めて良好と言えるだろう！！
…言いきっておこう！！！
もしダメげなら真鍮板でガイドプレート作るつもりだったけども…
ままま、ジェネレータ側はこれでヨシ！
んでだ、
クランクケースの内圧を逃がさないと
また同じ轍を踏む事になってしまう！
油温計に代わって取り出し口を新設
ここから内圧を抜こうぜという！
…しかしどう取り回したらいいんだこれ？
理屈ではキャッチタンク経由がセオリーぽいけども、
こんな給油口からダイレクトなホースに
あんな乳化地獄を経由させるのはかなり心配…
せいぜいドレンつけてフィルターから吐き出しにしとく程度が良いんか…？
んんん…
あと結露が怖いんですよネー…
いつぞや乳化の恐怖を味わって間もないワケで…
ムム…ム…
キャッチタンクには今まで通り、既存のブローバイガスを担ってもらおう
そんでこのダイレクトホースは
このフィルターに任せてみよう！
理屈ではこれでも問題ない…はずではある
…ちょっと回ってみよう
まあまあ！そらそうね！そうなるよね！
この白いのが給油口から出ていくぶんには問題ない
クランクケースに戻る事があってはならないワケだから、、、
…らーらー ららーらー ららーらー
らーららー！！！
はい
既存のブローバイホースと一緒にキャッチタンク経由が安牌なんかなぁ………
ｳｰﾑ…
