maha-magna50

バイクの整備手帳など趣味のブログ

梅雨前のメンテマグナ

件のピンボルト、走ってみた感触としては締まりも弛みもない状態のようだ

漏れも滲みもなく治まってはいるっぽい

ボルトヘッドに印つけとこう

で、シリンダー下部には何かボルト穴がある

純正時にキャブからのドレンホースのステーが付いてた…なんか穴!

この穴を使ってピンボルトの落下防止兼放熱フィン的なのを付けてみようという試み

 

 

フレームガード作った時の端材を用意、こいつをステーで取り付けていきますぞ

役割が役割なだけにシンプルにしとこ…

整備性を加味しつつ、まま突貫工事やってみよう

良い方向に転がってくれれば~という目論見で

ただ張り付けるのもアレなんで金ブラシでなんちゃってシボ加工しとく

 

ザ・不自然

ままま、ひとまずこれで!

穴開けた方が良かったかな…放熱の役割は出来なそうだけど

エアインテーク的なノリではある…カナー…

走ってみてから決めよう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ん?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんかカラカラ言ってると思ったらこれw

ポジションライトのレンズ?取れてん

 

お高めなやつ!

一応付けておかないとな~修理は後回しにして出走だ

 

 

 

二度上峠のレストエリア久々に来た…

なかなか良い走りになったぞ!

気温もぐっと下がって心地よい、このまま北軽井沢まで巡ってみよう

 

登坂はまま2速メインになりがちだけども、これくらいの標高では3速も活躍

ローラー系の異音も無く油温もちゃんと下がるw

強いて言えば、シートをもうちょっと何とかしたいくらいカナー…

 

 

結局、下仁田まで走ってしまったw

旅の終わりに下仁田インターの高架下で

色々な事を思い出しつつの一服

故障もあるけど仕上がったんだなぁ

ドリブンスプロケット38丁そのうち試してみるか、37丁のデータは集まったし…

ままま、家に戻るまでがツーリングだけどね!

里は暑いし、日陰で休んでから帰投しよう

 

下仁田は思い出の地、あの寂寥感の出所はここなんだろう

ネギ植わってたり鳶が飛んでたり長閑な土地だぜ~全く!

 

いつかは終わりの時が来るだろうけど、その終わり方というのは様々だよなぁ

スパッと切り良く…というよりは

黄昏のような終え方をしたいもんです

大事に乗ってくからな~マグ公!

 

 

マグナローラー

カムチェーンガイドローラー!

サードパーティー製が柔らかすぎる気がして、純正に戻してから2年ほど

純正ガイドローラーでの走行はトータル30000km超、

いよいよ不安になってきたんで交換!!

 

オイル交換時に排出される黒いアイツの正体を探るのも兼ねて

ガイドローラーの状態を確認しておきたい

…状態を確認つーかそのまま交換です!

 

今回は純正ガイドローラーを用意しておりますぞ

如何に排気量が変わろうとカムチェーンの負担は回転数に依るもの、

50ccでも85ccでも6000rpmで走行するならその負荷自体は大差ないと考える

ままま、取り敢えず外すモノ外して、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ん?!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あぁぁあぁカムチェーンテンショナーローラーお前かぁぁぁ、、、

 

むごすぎる…

以前外しておいた純正と比較、ぜんぜんダメすぎてダメダコリャア!

幅広くてベアリング付きで気に入ってたんだけどなぁ…すまぬ

 

本題の…というかこの時点で副題になってしまったガイドローラーの方は、、、

思ったより健闘してたけどこっちもギリギリだったようだ

 

 

 

 

 

いや、純正部品マジ強ぇな(・θ・;)

 

 

 

 

 

マグナと同じ部品を共用するスーパーカブでも

50cc~90ccまでをカバーする部品はそこそこ存在、

先のセルスプロケットやカムチェーン、このガイドローラーもまた然り

公式純正の数字はアテになりそう

 

んん…ンッフフwww

この手間、久しぶりだぜ…しかし磨耗マジでひどい

ホント危ないトコだったね…

 

それぞれ交換完了!

 

と、ここでちょっとカムチェーン絡みの不具合を思い返す

オイルポンプギア飛ばしたのはカムチェーンの弛みすぎが原因、

このローラーたちの磨耗はその逆で、張りすぎが原因の様子

 

マグナの場合カムチェーンへのテンションは油圧式の全自動、なんだけども!

心配なんで指でプッシュロッドを何度か圧してテンション確保してた…

こーれが完全に裏目に出てしもうた、アウトオブパーフェクトリバースアイ!

プッシュロッドの穴にオイル入れておく、これでおkのようだ

 

 

ままま、交換は済んだし一巡りするか~とエンジン始動直後にやらかす

ガイドローラーピンボルトが弛んで落ちた!

締め込んでみると、、、

 

ガイドローラーピンボルトの、シリンダー側のネジ山がナメた!!嘘だと言ってよマグニィ!!!!

…はぁああああぁぁ( ´Д`)あぁぁああぁぁぁ、、、

液体ガスケット塗って手締め!!!

幸い(ぜんぜん幸せじゃない)テンションかかりにくい部分だし、これで様子見

 

 

液体ガスケットの効果を見る意味も踏まえて、いつもの丘まで出走

、、、平気かこれ?

オイル漏れも弛みもなさそうだけどもーももも

ままま、もうちょい様子見とこう

 

アリいた

曇り空に気分を代弁してもらいつつガックリしてるとアリ歩いてん

 

ウーム…正直かなり凹んだけど、対策が無くはない

タップでネジ切り直して、ピンボルトを自作加工すれば良いじゃあないか

んん!どうせならカッコよくしたいしな!

また楽しみが出来たわ!

 

アリ結構多いなアリアリアリアリ…アリーヴェデルチ!

失敗を思い直して対策をイメージ出来た事も踏まえて

さらにディモールトグラッツェ!と〆ておこう!!!

 

『カッコいい』の中身には多少悪あがきも混じって来るんだねぇ…

 

考古学マグナ

考古学に於ける補修で重要な事は、『再び補修し直せる状態である事』

…と、考古学者が言っていた

より良い補修方法や接着剤などが後世に開発されるかも知れないからだとかで、

とんびもこれに倣う方向で補修に取り組んでおりますぞ

 

模型やプラモデルならパテ盛って整えられるがバイクではそうもいかない、

振動や走行風、タイヤが巻き上げる砂埃などの衝撃は

比較にならない過酷さを含んでいるからだ

 

プラリペア

一世代前では考えられない補修剤があるもんだ!

先送りにしていたフェンダーカウルの補修に取りかかろう

リアフェンダーがもぎ取れる現象とそれに伴うクラック、

フロントフェンダー固定ボルト付近からのクラックは

マグナ50の持病とも言われる

さらに旧い年式であればあるほど、深刻さは増すワケででで…

重病患者だよ~アゴ骨も針金で繋がなくちゃあ~なんて事にならないようにな!

 

ボルト穴付近の横穴?は位置決めの穴、

ブレーキホースのステーが固定される部分なんだけども

ここからガッツリ割れて、クラック通り越してた!

ステーの厚みがわずかにテンションになって悪さしてたようだ

ホントは裏側から施工したかったんだけど金属の骨が外れなくて断念

やむなく外側からのやっつけに、、、少しずつ埋めておこう

 

 

 

こちらにも同じく

端目からは死角になる部分だけどやっぱ割れてたか…長い間よく走ってくれてるもんなぁ

アクスルシャフトとメーターのなんか回転するユニットにグリスも入れとこ

 

ここ数年が人生で一番マグナに乗っている

修繕補修の連続ではあったけども

いやさ、このリペアキットやカスタムパーツの充実は

今時分でなくては叶わなかったかも知れないし

きっとこれはタイミングだったんだろう

また、マグナのカスタムは人生でやり残した事のひとつだったワケで

その回収ができたと思うべきである

目標通り、坂を登るバイクにできたし!

 

さて硬化して…うぉぉすげぇこれ!溶接と見紛う硬さ!

目立つ部分は削っておこう、これで大丈夫かな…ドキドキ

見た目は悪いけど仕上げは保留だな…より良い方法とアイデアを模索しておこう

あと塗料もカナー…

 

 

こないだ貼り付けたアンダーガードの様子を見てみる

…おぉ?!

写真の腕前がアレすぎて解らなくなってるけど

砂埃が打ち付けられているのがわかる

塗装が剥がれがちだった部分と位置が同じだし、

これは効果があったとしておこう!

 

んん!

天気も良いことだし、ちょっと走ろうぜ!

 

 

嬬恋のキャベツ畑を眺める

前回来た時は雪が残ってたなぁ

それがもうこんな立派な見晴らしになって…

緑の目に染みる心地よい刺激が水晶体に乱反射して

なんか視力が回復しそうだぞ!

 

今夜はロックでターキーをいただこう!

カラン…と音をたてるグラスには色気があるけど

今日はキンキン冷やしてくれるタイプの氷がいいね!

色気とか言ってられない暑さが近づいとりますな~

 

なんとなくマグナ

いつぞや行った四阿を探そう

あれは月夜野からの帰り道だったと思う

その時に訪れたのは『匠の里』…のような気がする!

 

月夜野方面へトコトコ

かなり曖昧な記憶だったけどたどり着く事はできた

しかし…混んでおりますのう!

 

あんまり落ち着けそうもないし出るとしようぜ

 

匠の里から中之条方面へ向く

道が細いからか、車通りは少ない

景色を見ながらのんびり下って行こう

 

 

おお!ここだ…コンチワー

なんか数年ぶりに来たここ

前回来た時は…2021年、3年前かぁ

年末の度にエンジン下ろしてた頃だな!

四阿の旦那、仕上がったマグナで来ましたぜ~

 

家主の猫に話しかけて昼下がりの宿を借りる

なんでもないこういう場所でボア~とする4miniの嗜みよ

お、遠くで小排気量の音がするな!

こう…排気音に敏くなるのは学生時分以来かなぁ

長らく忘れていた感覚がようやく戻って来たんかこれ

それまで4~5年かかってんのは笑えるわ

 

先のマスツーリングで買い付けた国道っぽいステッカーはここに貼っておこう

『とんびのカッコいいバイク』と言ってくれた人はもう側にはいないけど

同じ空の下を走ってるぞ

いつまでもカッコいいバイクでいようぜ、アクセルは加減してな

 

こんな目的でも良いもんです、マグナを楽しもう!

 

 

碓氷峠関所大祭

群馬県民にとって上毛カルタでお馴染み『う』の札、碓氷峠の関所跡

その関所では毎年お祭りがあったそうで、

コロナ禍に於ける自粛期間を経て去年から再開されたそう

同じく去年より発足した行田師子舞保存会(仮)は、此度のお祭りに参加する運びとなった

 

心の流浪人とんび、縁あるなら尽くしとこう!と参加

 

 

関所付近の中山道歩行者天国、規定の時間までは車輌通行止め

…この飄々として過ぎ去るモノは、心を吹き抜けてゆく風切り音か

 

碓氷関所は、2023年を以って開関400年を迎え

昨年は節目の年であったそうな(関所祭りの歴史は60年との事)

碓氷峠関所大祭は毎年、安政遠足(あんせいとおあし)と併せて開催されており

地域の活性化に繋がっている伝統行事でもある

 

遠足(とおあし)は『サムライマラソン』の愛称でも親しまれる、

中山道安中宿から坂本宿までを走る要するにマラソンの事

また、ルールとして走者はこの碓氷峠関所の扉を通過せねばならない

 

サムライマラソンと呼ばれるだけあって

具足甲冑はもちろん、コスプレ姿での参加も認められており

エンターテイメント性も加味された催しとしても有名

足軽から安中市長、ボーカロイドまでランナーはさまざま

キュアドリームはいませんでした…

 

ランナーが走る中で行われる碓氷峠関所大祭は

行田師子舞の他、松井田宿獅子舞(画像)も参加

行田は舞と鼓笛が伝えられているが、松井田は鼓笛が途絶えてしまってスピーカーから音源が充てられての舞

なんか切ない気持ちがじんわり…

 

若干遅れはあったもののほぼ時間通りに終了

またひとつ良い体験ができた、趣味の楽器演奏が役に立ったな!

相変わらず譜面は読めないけど…

 

 

去年を境に今までと違う方向へ転がり出した気がするなぁ

転機にしちゃあ遅いような気がするけど、まま流されて行こう

人生でやり残した事を回収していくんべ!

いやしかし胡蝶コスのお姉さんめっちゃ美人だったなぁ~

モロ好みで見とれてたら伴侶が視界に入って目玉が砕けたァ!

 

ヤキモチ妬くなやマグ公!

 

夕暮れマグナ

退社後の晴れ間を使ってちょっとだけ乗っておきたく、、、

 

いつもの丘へ

 

黄昏の農場には若人たちのキャッキャウフフ的なノリが静寂にさざめき、

缶コーヒー握りしめた作業着のオッサンが佇む…

バイクはカッコいいけどな!!

 

ここからは夕陽を背負う山々と町並みがよく見えて

なんとなく気晴らしになるね

『夕陽が綺麗な町はいい町だ』

んん…その通りだなぁ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ん?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これ…このバッテリーカバーのビスの所これクラック?

 

また島工作かこりゃ…帰って作業だ

 

 

ピンぼけヨシ!

…やっぱヒビいってるこれ

 

銅板の端材と混合ボンドでやっつけよう!

そんでスペーサー入れて対策!

 

 

取り付けは24時間後、、、

 

 

付けたものとの比較がこちらになります!!!

…カウルビスでけぇな…

まままま、ひとまずこれで様子見ておこう

 

マグナも疲労が溜まってきたねぇ

ヤバそうな所はひとつずつ補修していかねば!

…すっかりクラシックの分類だもんなw

 

共に歳をとっていこうぜ、旧き友よ!

 

 

GW恒例マスツーリング

幹線道路をリッターバイクにヒイヒイ付いていく原付は5月の風物詩、

今年も無事にこの季節がやって参りました

今回の目的は『バイク神社へ行って宇都宮餃子を食う!』

 

連休最終日に6台編成で出走!!

 

 

am7:00~バイパスのコンビニに集合、長い旅が始まる…

まずは一路栃木方面へ向けて見慣れた町を抜けて行く

古い友人らと隣町まで自転車こいで行くあの気分をミラー超しに象るノスタルジア

 

am9:20~道の駅みかも

そこそこ予定通り順調に栃木入り

クールダウンもそこそこに出発、この先から地獄の国道4号線が始まる…

 

am11:40~目的地の安住神社に到着!

油温が下がらなくなってきて、中途コンビニでクールダウンしたけども

マグナがなかなか走れるぞ!やっぱオイルは吟味して正解なんだなぁ…シミジミ

 

なんか安産て書いてありますけど…このオッサンたちは何を産むつもりなんだ

連休最終日なだけあって空いてるね~

巫女さんの鈴のような声に癒されつつ参拝

この旅の無事と安全を祈願しておこう

最寄りのお店で餃子くって帰路に

日光街道を草木ダム方面へ向く

 

pm3:30~草木旅の駅

快調そのものだなマグ公~、

追い抜いてったライダーに2度見されながらも快適な走行だぞ

ただし首肩腰がすげぇ痛え!

 

さらに2時間ほどかけて帰投、解散

総走行距離287km

 

なかなかシビれたwww

長距離だとクールダウン兼ねて休み休みにはなるものの、

どこかで長めの休憩をとれた方がいいカナー…

装備を外して体を弛めたり解したりしないと

この距離をこの速度は結構くたびれるw

下道の楽しさはあるけども、高速使って行くのが適切な場合もままあるもんだなと!

とは言え、丁度良い距離の目的地を見つけるのも難しい

プランを組んでくれる友人には毎度感謝しておりますぞ!

 

年内にはフロントフォークのオーバーホールができるかな…

フロントタイヤはその時に交換するとしよう

 

立派なバイクになってくれたなぁマグナ…