鉄粉混じりのオイル!
その冷静と情熱の間を…なんか考える!
そんなに油温油温なるならちゃんとしたオイルクーラー入れろよ!というのは置いときます!!
単純な話、鉄粉まじりのオイルが熱を持ったら冷めにくいのは解る
そんなのがあちこちに巡れば、エンジンに悪いのもまま解る
この時点で、オイルストレーナとクラッチのお掃除は確定するじゃん?
で、フラッシング的な事もしたいじゃん?
おれは…あと何回…交換するんだ(オイルを)…?
次は、いつ交換するんだ(オイルを)…?!
ウルトラオイルポンプだァーーーーー!!!!
はい
今日まで使って来たスーパーオイルポンプ、
パワーアップしてもらおうじゃあないか…ウルトラのポンプに…
その吐出量1.8倍言葉の意味はよく解らんがとにかくすごい自信だ!!
…テンションと関係なく単純に試してはみたい
搭載するにあたってスラッジと鉄粉の様子も見ておく事にしよう
さぁて、円心分離で弾き飛ばしたスラッジの具合はどうだぁ~?
、、、
、、、これ全部鉄粉です、、、、、、
んんん…
鉄粉の出所をシリンダーと睨んでいたものの、
もしかしてクランクのシャフトも若干擦れてるかもなぁ…
ままま、焦らず時間をかけて慣らし運転としておこう
純正とは違う分、慣らしには時間がかかるものとする!
…する!!
…にしても鉄粉のこの…なんスかこれ…?
これなんなんスか?!
いや焦らずじっくり行こう、95年産まれの旧車だからなぁ…
クラウンワッシャも交換!
爪の使い回しはしてないけど、いよいよ替えておこう
様子見に水沢まで出走だ!
うーむ…変化を体感できる部品では無いけど、
油温にはそこそこ影響があるようだ
Azオイル10w-30でノンストップ登坂、
これで100℃を越えていないならオイルの粘度を上げれば
さらに効果を期待できそうだぞ!
ブルームーンのバイオレットとジンが、
心の油温を爽やかに下げるぜ(?)!!