梅雨入り…
マグナ乗れない…
ままま、錆び落としたり整備したりで雨の休日をしのぎつつ
撮り貯めた画像で記事を進めて行きますぞ
赤城山の登坂に挑戦する為、進路は東へ!
幹線道路は避けて箕郷町から富士見を抜けて行く
とんび『道中の前橋市役所・富士見支所に寄っていくぞ、いいかね?』
マグナ『…』
マグナ『どうぞぅ!』(銅像)
もはや記事完成したような気がするね!!!!
はい札取りです
上毛かるた『ろ』
老農 船津伝次平~ろうのう ふなつでんじべい~
船津伝次平は、日本の農業を基礎に
西洋農法を取り入れた『船津農法』を確立した『明治三老農』の1人で
幕末から明治にかけて活躍、明治維新後も農業学校で教鞭を振った。
同県、富士見の郷土カルタでも『明治の老農 船津翁』の札が読まれ
日本農業界に与えた影響だけでなく、地元の名士として親しまれているのが窺える。
この銅像がある前橋市役所富士見支所には船津伝次平に関する案内板と石碑、
敷地内には図書館も併設されている。(月曜定休)
また、当時の男子たちの間では『老農 船津デンジマン』として
印象に残る札でもあった。
んん!
ここ市役所だったんか!
調べてみないと知らない事だらけだな~
あばよ~船津翁~!